選ばれる理由
1・日本で唯一の民間の機関です
2・加藤永江教育研究所は発達障害児とご家族の支援を行います
3・児童精神の専門家が様々なご相談に応じます
よくある質問「Q&A」
ADD/ADHD 注意欠陥障害、注意欠陥多動障害や自閉スペクトラム(アスペルガー)やLD/学習障害、または不登校のお子さんにお悩みの保護者様から日々頂いてるご相談内容です。皆さまのご参考となれば幸いです・・・詳しくはコチラ ≫
お子様の不登校、障害にお悩みの保護者様へ
不登校とひと言に表しても、100人の学校に行けないお子さんが いればそこには100の理由があります。 現在、13万人の就学児が「学校に行きたくても行けない」 状況にあります。 お子様の不登校に悩む保護者様は本当に辛いものです。 ですが、一番辛い思いをしているのはお子さんご自身です・・・詳しくはコチラ ≫
新着ニュース&ブログ
084月
自閉症(自閉スペクトラム)と併発率
0 Comments青森の弘前大学の中山和彦教授によって自閉症についての発表が出されました。それは全国内で自閉症などの有病率は3.2%で、そのうち88.5%が注意欠陥多動性障害など、何らかの発達障害があるというものです。... Read More →
263月
大人の発達障害で一番多いのはADHD
0 CommentsADHDって子供の病気じゃなかったの?と首をかしげる方々も多いと思います。少し前までは発達障害は知能に遅れがあって学業についていけない子供の病気とする考え方が主流でした。その為に知的障害がADHDのお子さんは見過ごされ小学校から通常級に在籍し、中学、高校、大学へと進み社会人となっていました。ですが、脳の研究が進み大人になっても、沢山の方々が、知的障害を伴わない発達障害の方が多いと分かりました。... Read More →
102月
検査結果、自閉スペクトラムの割合が多い理由
0 Comments最近の検査数と結果を総合的に診てみると、勿論スペクトラム単発の児童、若しくは成人の方達の中で、例えばADHDも併発してる検査結果も多いのですが、症状的にはスペクトラムが目立つ被験者数が目立っています。ADHDやADDのみに該当する被験者の方々は児童から成人の方まで薬物療法も含め治療が比較的に効果がありますが、... Read More →
先進国の中で軽度発達障害や学習障害、またはその教育まで一から百まで遅いのは残念ながら我が国「日本」であるという事実を認めなければいけません。「人はちがってそれでいい…」欧米諸国がそういった考え方から始めた「ちがって良い教育」日本の文化は大事ですがこの分野に関してもっともっと向上しなければ将来のこの国はどうなってしまうのでしょう!?