中3の男子生徒さんの保護者がさいたま地裁に提訴

今朝のニュースで気になり思わず筆を取らずにはいられませんでした。
タイトルの様な出来事は、いつも物議を伴い、そして提訴の是非の
賛否両論が問われます。不登校児の特徴として過敏性腸症候群は
珍しくないと思いますし、本当に可哀想だと思います。
ですが、提訴した男子生徒さんは、これで満足なのだろうか。
とも思わずにはいられません。
どうしても筆者がこの男子生徒だったらと考えてしまいます。
提訴して仮に勝訴して、彼が学校生活に戻れるなら、弁護士費用も
裁判費用も無駄にはならないと思います。ですが、
もし、この提訴が保護者の方の満足、不服の為だとしたら?
この男子生徒さん、浮かばれないと思うところもあります。
新聞の記事を見る限り、「これは本当に体罰?」と疑問に思ってしまいます。
本当にこの訴状内容の理由で提訴してたら教師は逆に健全な指導が
行えなくなってしまいます。少なくとも私が教師だったら保護者の目を
気にしながら指導はできません。指導の歪みは当然発生すると思います。
ここが、医療と教育の一番の違いです。
提訴という道も在りかも知れません。ですが、同じ労力使うなら
ボーディングスクールへの選択も筆者なら考えます。
実際に不登校になってしまったお子さんのボーディングスクールという
選択をされてきた保護者の方々を沢山サポートしています。
公になった、このケースの主人公は中3の男子生徒さんの未来です。
このような事にも誠実にカウンセリングを行っていきたいと思います。