大器晩成のADHD児!!

例えば学校から指摘を受けて検査の結果ADHDと判断され、一番目立つのが衝動なのですが、その症状が一番目立つのが小学生です。何かと問題行動を起こし、忘れ物や提出物の遅れなど、お母様は気苦労が絶えません。ま、ADHDと判断されたお子さんについて一番懸念すべきは、、ADHDを抱えているお子さんの対応を何もせずに放置していると、中学生になり、非行に走ってしまうお子さんが多数存在しているのも悲しいですが事実です。その背景には衝動によって、喧嘩、問題行動などが絶えなく続き学校より、遊びの方が楽しいので、そちらを優先してしまいます。ADHDの症状は、年齢が上がるにつれて多動は軽減されていきますが、例えば貧乏ゆすりは多動です。(成人の方々にもみられる症状です。)衝動は、かなりの確率で軽減しますが、やはり、何かの発火点の様な出来事、きっかけなどがあると衝動は目立ちます。

わかりやすい例ですと女性であれば、必要のない買い物、離婚、結婚の繰り返し、食料品を大量に買うなどです。男性の場合は既婚されている場合は配偶者やお子さんがいる場合は対象は、ほぼご家族へと向けられ、暴言、暴力などが起きます。そして未成年の男の子の場合は万引き、友人間での暴行と加害者になってしまうケースもあります。それではどうすれば良いのかという事になるのですが、それはADHDと判断された時点で早め早めの対応が求められます。中学生になってからですと思春期となります。また家族内での解決は「無理」です。何故かと言えば、感情が入るので、どうしても最後は喧嘩になってしまう。ですので、客観的な見方が出来る、対応のアドバイスをしてくれる第3者によって、道しるべ≒より良いレールに乗せて上げなければいけません。当研究所は、その「道しるべ」のお役に立てる様に日々努力をしています。

またADHDの方々には向いている、活躍できる職種も多数ありますし、著名人の方々も多いのも事実で、皆さんがやはり幼少時期は様々なADHD特有の注意欠陥、多動、衝動などに困っていましたが、今では立派に活躍されています。これもひとえに正しいレールに乗ったからだと思います。そして、その選択肢として海外留学をする方々、お子さん達が多いのも事実です。発達障害児に理解の深い海外で学ぶことは、自己肯定に繋がるだけではなく、英語という武器が出来ます。未成年が日常に英語を使えるのは日本では希少ですから自信にも繋がります。是非ご相談下さい。