検査結果、自閉スペクトラムの割合が多い理由

最近の検査数と結果を総合的に診てみると、勿論スペクトラム単発の児童、若しくは成人の方達の中で、例えばADHDも併発してる検査結果も多いのですが、症状的にはスペクトラムが目立つ被験者数が目立っています。ADHDやADDのみに該当する被験者の方々は児童から成人の方まで薬物療法も含め治療が比較的に効果がありますが、比べ、スペクトラムは、ほんの前までアスペルガーと呼ばれ、皆さんの周囲には「もしかしたら、この人」と思われてる方々も、多いと思います。特に社会人の方々に多いはずです。例えば部下や上司、同僚の方々などに理解と、スペクトラムは「個性」であることを了承してもらい、協力して頂ければ、仕事に支障が出ないように配慮をして貰うのが一番だと思います。ですが実際には、そのような配慮をして下さる会社は少ないのが現状です。配慮がなされていれば当研究所に来られる方々は、おられる筈もないのが、論より証拠ではないでしょうか?確かにスペクトラムの児童から成人の方まで逸脱した協調性のなさや、会話が中々成り立たない、物事を0≒100にしか取られない方は大勢いらっしゃいます。また、特にお子さんの場合はご家庭内では生まれてから一緒に暮らしているので、主観的に捉える事が出来ないので検査結果を御報告して初めて、自閉スペクトラムと知らされ、驚く保護者の方々も少なくありません。基本的には、気休めにしかならない薬を処方される医師も存在しているのも承知しておりますが、私共では、カウンセリングを続ける事が一番効果が認められています。誰もが多かれ少なかれ、理不尽な思いをしたり、不愉快な出来事があるのは当然です。ですが、スペクトラムを抱えていらっしゃる方には、そのような事が理解出来ません。そして何よりもストレス耐性が弱いので、「もういい!!」となってしまい、友人関係の縺れや転職を繰り返してしまいます。でもポジティブに考えれば、学者さんなど専門職にはとても向いているのも事実で活躍されているし、実際に以前ですが某研究所を訪ねたのですが、皆さんそれぞれの専門知識を持った学者さん揃いでしたが、皆さんが「自分」の研究が一番だと全員がおっしゃいます。一度興味を持った事柄に出会うと、その事だけ考えて、邁進します。少なくとも大勢の方々は私共も含め疲弊するレベルです。ですので、自閉スペクトラムをネガティブな考えに固執せず夢中になれる事柄を見つける、見つけて上げれば、道は開けます。悩んでる方は一度当研究所に訪ねて来て下さい。