ADHDを持っているお子さんのママは疲弊します

ADHDやADD(特に小学生)という特性を

お持ちのお子さんとの生活は本当に大変だと存じます。
ご本人が物凄くポジティブなお子さんで、集団行動に問題あっても、

気にしないお子さんであれば良いのですが、それは現実的ではありません。

大概何かの問題を起こしたり、何度も持ち物確認して尚且つ
玄関の前に置いても、忘れる→学校で怒られる→保護者に連絡→謝罪。。
とか、保護者の方も人間ですから、いつも誰かに毎週、
もしくは、数日に一回謝り続けていけば、物理的に元気で明るく過ごす
方が難しいですし、感情的に怒ってしまうのは至極自然な成り行きです。

特にお母様がメンタル面で、参ってしまいます。

上記の障害は、まだ確実な統計は出ていませんが、遺伝性であるとも
言われています。

私の経験では、某業界では、とても有名で優秀なお母さんがWAIS検査を行い、
お子さんがWISC検査を行った結果、お子さんは受ける前から分かっていましたが
お子さん→ADHD、お母さん→俗語アスペルガー(今は自閉症スペクトラムと言います)

という組み合わせのご家族でした。
とても大変な生活を行ってるに違いないと思われる方々が多いと思いますが、

実は、このケースは案外お母様の負担が少しだけ軽いのです。

お子さんが、どんなに騒いでも気にしない。御自身のお仕事をされるときは喜々として
されるので、ストレス解消に繋がっているのも関係しているのかも知れません。

過剰に心配しすぎてしまうと、精神的に「もう駄目、疲れた」となってしまうのは

お子さん御自身というよりは、お母様です。

私共が海外留学を奨めているのは、お子さんの道標を作ってあげる事は

勿論の事、ですがお母様の為でもあります。

可愛い我が子が、いつのまにか怒りに変わり、感情をコントロールできなくなってしまう。

ですが海外留学では、離れて暮らすので逆に良い親子関係が築かれます。

食事も発達障害児は偏食が多いので、その点も改善されます。

何事にも解決策はあることを知っている事はとても大事な事です。